お修理フォーム

01
正しい装着方法をチェック
まずは、ドッグスリングの正しい装着方法をご確認ください。
多機能スリング
3つのポイント
シンプルスリング
4つのポイント
多機能スリング 3つのポイント
ポイント1.クッションパッドの位置
クッションパッドは出来る限り肩の位置にくることをおすすめします。(ダックス抱きは除く)テープが肩にくると、より愛犬の重さを感じます。
ポイント2.愛犬の抱っこの姿勢
愛犬を地面に対して垂直に入れて抱っこすることは、愛犬の腰に負担がかかりやすくなります。体勢を斜めにして抱っこすることをおすすめします。
一般犬種
背骨・腰に負担が掛かるので、体勢が斜めになるよう抱っこしましょう。
胴長犬種
背骨・腰に負担が掛かるので、胴長犬種は、地面と出来る限り平行になるように抱っこしてください。
ポイント3.着用者様の肩腰がより楽になる装着方法
1.愛犬のお尻は骨盤位置
愛犬の重心を高くすることで安定し、さらに着用者様の肩腰もより楽に感じます。
2.肩紐を首にかけない
首に肩紐がかかると、愛犬の体重が着用者様の首にかかり痛みを感じます。
3.布を最大限に広げる
布の幅を広げると楽に抱っこできます。また、肩紐がねじれないよう注意しましょう。
シンプルスリング 4つのポイント
ポイント1.肩の縫い目の位置を確認
肩紐の中心にある縫い目が背中の真ん中になっていたり、前にきすぎていませんか?縫い目の位置をOK写真の位置を基準に、一番心地よい位置をお好みで見つけてください。
ポイント2.愛犬の抱っこの姿勢
愛犬を地面に対して垂直に入れて抱っこすることは、愛犬の腰に負担がかかりやすくなります。体勢を斜めにして抱っこすることをおすすめします。
一般犬種
背骨・腰に負担が掛かるので、体勢が斜めになるよう抱っこしましょう。
胴長犬種
背骨・腰に負担が掛かるので、胴長犬種は、地面と出来る限り平行になるように抱っこしてください。
ポイント3.着用者様の肩腰がより楽になる装着方法
1.生地は広げて使う
生地がねじれていたり十分に広がっていないと、わんこの体重が分散されず着用者様の負担になります。
2.肩紐を首にかけない
首に肩紐がかかると、愛犬の体重が着用者様の首にかかり痛みを感じます。
ポイント4.わんこの位置を確認
わんこの両手をスリングの中に入れて、上半身もできるだけ入れている方が、快適にご使用いただけます。
前のポケットが正面にくるように着けると、わんこが深くスリングに入ることができ、安定します。
02
着け方をメールで相談する(無料)
ご購入後、装着写真を送っていただきますと、ベテランのスタッフが装着方法やサイズの適正について個別にアドバイスさせていただきます。アドバイスは無料ですのでご安心ください。

前姿と後姿の2枚をお送りください。
注意点:
① 着用者様の膝上〜頭頂までを撮影してください。
② ピントを必ず合わせてください。
③ お1人で撮影される場合は、鏡に映る姿で撮影してください。
▼撮影例
▼おひとりで撮影する場合は

    info@erva-dog.comからのメールを受信できるよう、迷惑メール設定をご確認ください。
    お写真(必須)…3枚目以降は任意となります。他に気になることがございましたら、お写真をお送りください。
    1枚目
    (必須)
    2枚目
    (必須)
    3枚目
    4枚目
    5枚目