軽くてコンパクト、わんこも安心のペットキャリー

そんなペットキャリーをお探しの方にはerva(エルバ)のペットキャリーがおすすめです。

ペットキャリー,コンパクトで軽い

6つのおすすめポイント

1 布製で色々なパーツがついていないので必要のない時はコンパクトに畳める。いつもの鞄にすっぽり入る。
2 布製だから軽いので女性でも使いやすい、車で移動する必要がない。
3 自転車に乗る時も使える。
4 両手が空く
5 どうしても置いていけない時にさっと使える。
6 病院に行く時も楽に移動が出来る。
7 1秒以内にさっと抱っこ。

様々な状況で便利です

1 抱っこなら入れる場所やマンションの共用エリア等を歩く時
歩けないエリアを通る時

カフェ、雑貨屋さん・服屋さん、神社など抱っこすればわんこが入れる所は沢山あります。また、わんこ可のマンションでも共用エリアは抱っこして歩く必要があります。そんなときervaのペットキャリーはおすすめです。わんことの行動範囲も広がってより生活が楽しくなります。

2 病院へ行く時
ペットキャリーで病院へ行く

病院まで、車の移動が難い時、車を運転しない方にはervaのペットキャリーがおすすめです。また着用者との密着感もあるので病院嫌いのわんこを安心させてあげるのにもお使い下さい。

3 人ごみで歩かせることが危ない時
人ごみでわんこが歩けない時

小さいわんこは人の視界に入らず、蹴られたりぶつかる危険性もあります。わんこも人が多い場所は不安になります。そんな時の抱っこにお使い下さい。

4 災害時の避難に
防災グッズ

地震などの災害ときの避難にも役に立ちます。また、両手が空くため防災グッズを運ぶ事が出来ます。また、足下が瓦礫などで肉球にケガの恐れがある時、さっと避難しないといけない場合、人が多い場所に避難するときなど、ervaのペットキャリーは大活躍してくれます。 環境省の調べによると2011年に発生した東北地方太平洋沖地震では3,000頭以上の尊い命が犠牲になりましたが、緊急時に一緒に逃げることさえできれば救える命が増えるかもしれません。

5 老犬や歩きにくい子のお散歩にも
老犬とドッグスリング

老犬の子も歩きにくい子も、外の景色を見たい。そんな時の抱っこ散歩にお使い頂けます。ervaのペットキャリーはわんことの密着感もあるのでお互いの鼓動を感じながら、楽しくお散歩して下さい。

6 自転車に乗る時
自転車に乗る時はペットキャリーが便利

自転車で移動する時は箱型のペットキャリーは重たいのでバランスがとり辛く、人にとってもわんこにとっても危険です。ervaのペットキャリーならそんな心配はありません。布製だから軽く、抱っこも1秒で出来ますし、何より女性1人で誰かに頼らずとも使えます。移動が楽に出来れば、わんことの生活がより楽しくなります。

ervaのペットキャリーは2種類からお選び頂けます

わんこの体重が1-3kgの場合は →1-3kg用からお選び下さい。
わんこの体重が4kg-10kgの場合は →4-10kg用からお選び下さい。
※わんこの体重が3kg台の場合、着用者の胸囲が86cm以上は4-10kg用をお選び下さい。

360kgの重量でも破損しません

ペットキャリーの重量検査

ervaのペットキャリーは、わんことご家族の皆さんに安全にお使い頂くために、第3者機関の一般財団法人ボーケン品質評価機構にてドッグスリングの重量検査をしました。結果、360kgの負荷をかけても生地や縫製が切れることはありませんでした。ドッグスリングに入れることはできませんが、平均体重161kgのお相撲さんが2人入っても破れない丈夫な生地、縫製となっております。

わんこの体重が1-3kgの場合は →1-3kg用からお選び下さい。
わんこの体重が4kg-10kgの場合は →4-10kg用からお選び下さい。
※わんこの体重が3kg台の場合、着用者の胸囲が86cm以上は4-10kg用をお選び下さい。