必ず、かかりつけ医にてドッグスリングの使用が可能かご確認ください。その際に以下の写真をお見せください。
1. 胴長犬種の場合
2.その他
使用可能な場合、「シニア犬で後ろ脚が弱り始めてる」わんこの場合は、「多機能ドッグスリング アベルト」をおすすめいたします。
理由としましては、「フロントオープンシステム」(前開き)により、わんこの脚に負担なく出し入れが可能だからです。
さらに、シニア犬はその時の体調によって楽な姿勢がさまざまです。前のファスナーを下ろすことで、顎置きも作ることが可能です。ファスナーはロック式のため、わんこの体重でズレ落ちることはありません。