シンプルドッグスリングについて

よくあるご質問

商品について
サイズについて
使用方法について
使用する上でのお悩みについて
購入後のご相談について

商品について

よくあるご質問

シンプルドッグスリングとは、どのようなドッグスリングですか？

サイズが全部で5種類(XS〜XL)あり、「人の身長・胸囲」「わんこの体重」によって、サイズをお選びいただくタイプです。生地の種類は全部で3タイプあり「帆布」「デニム」「播州織」よりお選びいただけます。

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何kgまでのわんこが対応していますか？

1kg以上15kg未満まで対応しております。
15kg以上20kg未満をお考えのお客様には、「多機能ドッグスリング」をご用意しております。

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何歳〜いつまで使えますか？

パピー(子犬)時期の「抱っこ散歩」〜シニア期の「介護」までお使いいただくことが可能です。

生地に、毛はつきやすいですか？

綿100%の生地は、綿100%のジーンズと同じような毛の付き方になります。一部麻やポリエステルを使用しておりますが、コロコロをお使いいただくと、簡単に取ることができます。

1kgの愛犬ですが、大きすぎるということはありませんか？

1kgでもわんこの体格（例：足が長いなど）によって収まり感は変わってきます。もし大きすぎた場合は以下の方法で対応可能です。

1. レザーベルトで肩紐を縛り、下に下ろすことでわんこの入る部分を小さくする

レザーベルトはこちら >

2. わんこのお尻の下に厚手のタオルを敷く

3. シンプルドッグスリングではなく、多機能ドッグスリング・アベルト(前開き機能付き)の場合は、ファスナーを下ろし、ドッグスリングの深さを調整することが可能

胴長犬は使えますか？

はい、お使いいただけます。「胴長犬種は使えない」と思われる方も多いのですが、胴長犬種に負担のない抱き方でドッグスリングに入れていただくことが可能です。以下より詳細をご覧ください。

胴長犬は使えるの？ >

うちの子はイタグレ（イタリアングレーハウンド）です。やはり、イタグレ専用のドッグスリングでないと使えないでしょうか？

当店はイタグレ専用ではありませんが、多くのイタグレちゃん達にお使いいただいております。以下ページより、ご感想をご覧いただけます。

お客様のご感想はこちら >

もし愛犬に合わなかった時、交換・返品可能でしょうか？

もちろん可能です。しかし、商品の状態によって不可の場合がございます。詳細は以下のページをご確認ください。

交換・返品規約を確認する >

色のバリエーションは他にもありますか？公式HPのカラーの種類とInstagramのカラーに違いがあったので、もしあれば見てみたいです。

当webサイトに掲載している商品が、現状販売しているカラーになります。Instagramは過去に販売していたものや、実店舗限定品も含まれております。

夏用と通年用があるみたいですが、どちらを購入すればいいですか？

お客様とわんこによって様々です。当店のお客様は3パターンに分かれます。

1. 夏用と通年用を分ける場合

①愛犬が短頭種（パグ、フレブル、ペキニーズなど）や暑がりな子の場合
②着用者様が暑がりな場合
③夏でも「通院」や「トイレが絶対に外」などで外出が多い場合

2. 通年用を年中使う場合

①夏は外出が少ない。外出時は短時間なので、ポケットに保冷剤を入れて対応している。
②真夏でも、メッシュのように風通しが良くなくても快適に使うことができると感じる

3. 夏用を年中使う場合

①暑がりな愛犬(短頭種に多い)にとっては真冬が快適な場合

商品の再入荷はないのでしょうか？希望の色とサイズが売り切れです。

商品ページに「完売次第終了」と記載があるものは、再入荷がございません。その他は、入荷のある可能性がございます。

商品ページに掲載の「再入荷お知らせメール」にご登録いただくと入荷時に一番早くお客様にご連絡いたします。ただし、「再入荷お知らせメール」にご登録いただきましても、ご購入を確定するものではございませんのでご注意ください。

また、具体的に入荷時期をお知りになりたい方は以下よりお問い合わせが可能です。ただし、状況によっては直接お問い合わせいただきましても具体的にお答えできない場合がございます。

お問い合わせの際は、必ず①商品名　②サイズをご記載ください。

お問い合わせ >

気軽に洗濯できますか？

はい、可能です。以下3点をお守りください。

1. 洗濯ネットで洗って下さい
2. 色移り防止のため他の洗濯物と分けて下さい
3.アイロンは金物を避けてお使い下さい

愛犬には安全なものを選びたいです。安全でしょうか？

ご安心ください。当店のドッグスリングは、
①日本製（安心）
②高品質（丈夫）
③強度検査済(安心)
です。「かわいい我が子には安全で信頼できるもの使いたい」というお客様にお選びいただいております。

日本製ですか？

はい、日本製です。日本国内の熟練した職人さんと取り組み、高品質なドッグスリングをお届けしております。

手作りですか？

日本国内の信頼できる職人さんに縫製をお願いしております。強度の弱い家庭用ミシンでの手作り品ではございません。

サイズについて

よくあるご質問

各サイズの違いを教えてください。

以下のページより、シンプルドッグスリングの①深さ②肩紐の長さの違いをご確認いただけます。

詳細はこちらへ >

サイズ展開があるようですが、どれを選べばいいですか？

サイズは「人の身長・胸囲」「わんこの体重」によって、お選びいただきます。以下は今までのお客様の統計値とはなりますが、「自動サイズ測定」をご参考になさってください。

自動サイズ測定はこちら >

また、自動サイズ測定をご利用になった上でサイズの相談をされたいお客様は以下よりお問い合わせが可能です。

サイズ相談フォーム >

今は子犬ですが、成犬になっても使いたいです。どのサイズを選べばいいですか？

成犬時のサイズをお選びください。

自動サイズ測定はこちら >

ただし、子犬のうちはドッグスリングのサイズが大きいため以下の様な対策が可能です。

1. レザーベルトで肩紐を縛り、下に下ろすことでわんこの入る部分を小さくする

2. わんこのお尻の下に厚手のタオルを敷く

また、シンプルドッグスリングは「肩紐の長さが調節できない」ため、愛犬の成長度合いやお客様の体重変化によって長さを微調整することができません。微調整されることをご希望の場合は、「多機能ドッグスリング」をお選びください。

多機能ドッグスリング一覧へ >

胴長犬なのですが、どのサイズを選べばいいでしょうか？

詳細は以下のページよりご覧いただけます。

胴長犬種のサイズの選び方 >

2頭入れの場合どのサイズを選べばいいですか？

1.「自動サイズ測定」より、1頭入れの場合のサイズをご確認ください。

自動サイズ測定はこちら >

2.表示されたサイズの「1サイズ上」をお選びください。

愛犬の手足が長めです。どのサイズを選べばいいでしょうか？

「自動サイズ測定」のサイズはこれまでのお客様の統計値とはなりますが、「愛犬の手足が長め」でも、表示されたサイズをお選びいただいている方が多いです。

自動サイズ測定はこちら >

2.ただし「愛犬の手足が長い」ため、愛犬をドッグスリングに入れづらいとおっしゃる方は「多機能ドッグスリング」をおすすめしております。

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身長や体格の違う夫婦で共有は可能でしょうか?

共有はできません。身長や体格の差がある場合は、「小さい方が大きい方のサイズを着用」する必要があります。その場合、小さい方にはドッグスリングが大きすぎるため、「愛犬の抱き位置が着用者様の太ももの前」になり、愛犬が安定せず、さらに肩腰に重さがかかります。

▼スライドでサイズ別の着用例をご覧ください

身長や体格差のあるご夫婦で共有をすることが、“第一優先”の場合は、多機能ドッグスリングをご検討ください。

多機能ドッグスリング一覧へ >

わたしの身長が150cm台です。肩に出来るだけ負担のないサイズにしたいのですが、肩紐は長すぎないでしょうか？

身長が150cmの方のデータも「自動サイズ測定」に含まれておりますので、表示されたサイズをお選びください。

自動サイズ測定はこちら >

ただし、シンプルドッグスリングは肩紐の長さが決まっているため、最終的に「しっくり度合い」はお客様により異なります。微調整されたい場合は、多機能ドッグスリングをお選びください。

多機能ドッグスリング一覧へ >

使用方法について

よくあるご質問

わんこはどんな体勢で入りますか？

「4通りの姿勢」で抱っこすることが可能です。

4通りの抱き方が可能です >

その他、わんこによって楽な姿勢が異なります。例えば、子犬と老犬では大きく違います。その姿勢が安全であれば、愛犬が好きな姿勢で抱っこしてあげてください。安全な姿勢が分からない場合は、かかりつけ医にご相談ください。

肩紐は右肩、左肩どちらにかければよろしいでしょうか？

お客様が使いやすい方で大丈夫です。例えば、ショルダーバッグが右掛けの方は右肩で、左の方は左というお客様もいらっしゃいます。また、右肩が疲れたら左肩にかけかえることも可能です。

２頭一緒に入れることは可能ですか？

可能です。ただし、ダックスフンドなど胴長犬種の2頭入れはできません。基本姿勢が伏せの姿勢となるため、2段重ねとなりわんこ達に負担がかかります。

2頭入れは可能でしょうか？ >

どのぐらいの時間、ドッグスリングで抱っこできますか？

基本的には、わんこや着用者様によって違います。「何時間までしかダメ」といった決まりはございません。しかし、人も同じ姿勢を長時間続けることは体に負担がかかります。愛犬の様子を見ながら出し入れしてください。

愛犬の顔は隠せないのでしょうか？

隠せます。当店はメッシュカバー付きのドッグスリングはございませんが、メッシュカバーをご利用いただくことでお顔を隠すことが可能です。

メッシュカバーはこちら >

どんな時に使えますか？

以下、当店のお客様のご利用例になります。

・抱っこすれば入ることができる施設での移動(アウトレット・神社・カフェ等)
・自転車に乗る時
・病院までの移動や待合室
・失明・てんかんなど特定の病気がある子の移動等
・介護
・人混みでの移動(初詣・お花見など旅先)
・公共機関（電車・バス・タクシーなど）の利用
・子犬や老犬、その他体調が悪い時などの「抱っこ散歩」
・夏移動時、アスファルトの肉球火傷や熱中症防止
・雷で怖がっている時等の精神安定や脱走防止
・人が座っている時、膝上での抱っこ（車内など）
・怖がりな子のための避難場所
・家事の途中
・防災対策

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電車に乗りたいのですが可能でしょうか？

JRはドッグスリング不可となります。その他鉄道会社によってルールが異なりますので、ご購入前にお調べいただくことをおすすめします。

小物など入れる場所はあるのでしょうか。

はい、内側と外側に2箇所ポケットがございます。夏に「愛犬と着用者様の接地面（内側）が暑い」というお声をお客様よりいただき、内側にもポケットを付けました。冬にはカイロを入れるお客様もいらっしゃいます。カイロをご利用の場合は低温やけどにご注意ください。

使用する上でのお悩みについて

よくあるご質問

愛犬に負担はないですか？

当店のドッグスリングは、「生後4ヶ月から股関節形成不全の有無の診断法」を開発した「アメリカ・ペンシルベニア大学」認定の、日本でも数少ないPennhip(ペンヒップ)認定医である、奈良県「新庄動物病院」の今本院長に確認しております。

ドッグスリングでのわんこの姿勢は、「お座り」や「伏せ」に近い状態となります。

上記のように、股関節・膝関節を、痛みや不快感なく通常通り曲げることができる場合は負担があるということはありません。ただし、人間同様同じ体勢を長時間続けることは負担となりますので、愛犬の様子を見ながらドッグスリングから出し入れしてあげてください。

愛犬の姿勢は何が正しいですか？

正しい姿勢は、愛犬の背骨を地面に対して「真っ直ぐに立てない姿勢」です。

上記を念頭に置いていただいた上で、愛犬の姿勢を下記ページよりご確認ください。

4通りの抱き方が可能です >

また、わんこによって楽な姿勢が異なります。例えば、子犬と老犬では大きく違います。その姿勢が安全であれば、愛犬が好きな姿勢で抱っこしてあげてください。安全な姿勢が分からない場合は、かかりつけ医にご相談ください。以下より、ご確認いただけます。

▼「うまく装着できているか不安」なお客様

以下のページよりLINEもしくは専用フォームからのお問い合わせにより、無料で装着相談が可能です。

うまく装着できているか不安 >

愛犬の顔の向きはどちらが正しいのでしょうか？

愛犬の顔は、
1. 肩紐側
2. 肩紐と反対側
のどちらでも大丈夫です。

1. 肩紐側
着用者様の両手が空きます。（理由：体重は愛犬が向いている方向にかかるため、肩紐で体重を受けてくれるため）

2. 肩紐と反対側
着用者様の片腕で、愛犬のはみ出た部分を支えてください。

▼愛犬が胴長犬種の皆様へ
腰に負担をかけないために、「伏せの姿勢」が基本姿勢となるため、「2. 肩紐と反対側」をおすすめしております。

愛犬をどのようにしてドッグスリングに入れたらいいでしょうか？

「基本的な入れ方」を以下のページにて動画でご紹介しております。

スリングの使い方動画集 >

愛犬は2キロのチワワです。家で試着してみたのですが、どうやっても顔が出す、とても苦しそうです。

以下の方法で対応可能です。

1. レザーベルトで肩紐を縛り、下に下ろすことでわんこの入る部分を小さくする

2. わんこのお尻の下に厚手のタオルを敷く

3. その他、多機能ドッグスリング・アベルト(前開き機能付き)であれば、レザーベルトなどを使わずともファスナーを下ろし、顔が見えるようにすることが可能

多機能ドッグスリング一覧へ >

また、「顔が出ない」ことを気にされる方もいらっしゃいますが、わんこによっては「埋もれたい」子もいます。どうぞ、愛犬の希望を叶えてあげてください。

愛犬はまだ子犬で、成犬のサイズみこしたため、愛犬の顔が埋もれてしまいがちになります。何か対策はありますか？

以下の方法で対応可能です。

1. レザーベルトで肩紐を縛り、下に下ろすことでわんこの入る部分を小さくする

多機能ドッグスリング一覧へ >

また、「顔が埋もれる」ことを気にされる方もいらっしゃいますが、わんこによっては「埋もれたい」子もいます。どうぞ、愛犬の希望を叶えてあげてください。

愛犬は、キャリーバッグ全般が嫌で苦手です。使えますか？

普段の抱っこが好きなわんこであれば、お使いいただける可能性が高いです。シンプルドッグスリングは、わんこの抱き位置が高く、素手の抱っこに近い状態になるよう設計しております。

お座り-素手

お座り-スリング

伏せ-素手

伏せ-スリング

ただし、抱っこが苦手な場合は、わんこが落ち着く環境で、素手の抱っこから練習してみてください。

愛犬は、足や腰が悪いのですが使えますか？

誠に申し訳ございませんが以下に該当される場合はご利用いただけません。

①膝関節を曲げてお座りできない
②膝や腰を曲げると痛みがある
③ パテラやヘルニア

ただし、どうしてもご使用になられたい場合は、かかりつけ医より許可をいただきご利用ください。かかりつけ医にご確認の際は、以下の写真をお見せください。

1. 胴長犬種

2. その他の犬種
以下のページの4通りの抱き方の写真をご参照ください

4通りの抱き方が可能です >>

愛犬は成犬です。やはり小さい頃に使っていないので、使えないでしょうか？

「小さい頃からでないと使えない」ということは決してありません。どちらかと言えば、愛犬の性格や、これまでどのような姿勢で抱っこされていたか(例えば、肩乗せが慣れているなど)によって、使えるか使えないかに分かれます。

愛犬は、普段から抱っこは好きじゃないタイプで、自由が好きなようです。あまりドッグスリングに入りたがりません。どうしたら、良いでしょうか？

まずはドッグスリングに愛犬を入れず、素手の抱っこから練習することをおすすめします。また、ドッグスリングをブランケット代わりにし、徐々に慣らしていくお客様もいらっしゃいます。

愛犬がじっとしてられないようで、スリングに入りたがらないです。何か対策はありますか？

お客様より「じっとしていられない」理由をいただきますが、以下の場合が多いです。

①子犬
②愛犬は「遊びたい」が家族の方は「ドッグスリングに入ってじっとしてほしい」
③抱っこが嫌い or 慣れていない

▼対策方法

①子犬の場合
無理にドッグスリングに入れようとせず、遊んで疲れた時や眠たい時を狙って練習してください。

②愛犬は「遊びたい」が家族の方は「ドッグスリングに入ってじっとしてほしい」場合

残念に感じられるかもしれませんが、愛犬が「遊びたい」「走りたい」と思っている状況ではドッグスリングの中で落ち着くことはできません。遊んで疲れた時や眠たい時を狙って練習してみてください。

③抱っこが嫌い or 慣れていない
まずはドッグスリングに愛犬を入れず、素手の抱っこから練習することをおすすめします。また、ドッグスリングをブランケット代わりにし、徐々に慣らしていくお客様もいらっしゃいます。

愛犬は体重が重いです。1人でドッグスリングに入れることは可能でしょうか？

可能ですが、慣れが必要です。ただし、以下に該当されるお客様は、「体重の重い愛犬をお1人で入れるのに苦労」される場合が多いです。

①腕力に自信の無い方
②自分は不器用だと自信を持って言える方
③愛犬を片手で抱っこできない方
④五十肩など肩関節に痛みがある方
⑤愛犬が暴れる

上記に該当される方より多数のご要望をいただいたため、「多機能ドッグスリング」を開発しました。

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飼い主も股関節痛とヘルニア持ちなのですが、飼い主の方の腰への負担は大丈夫でしょうか？

当店のドッグスリングは、できるかぎり着用者様に負担のない「生地選び」と「形」を考えて開発しております。

当店のドッグスリングをお使いいただくことで多少の解決にはなるかと思いますが、整骨院や病院に行くなど根本的な治療を併用されることをおすすめします。

別のメーカーを使っていましたが、肩が痛くて使用をやめました。やはり肩が痛いのは仕方がないでしょうか？

当店のドッグスリングは、できるかぎり着用者様の肩に負担のない「生地選び」と「形」を考えて開発しております。

しかし、お客様の「肩が痛い」理由が「慢性的な肩こり」や「五十肩」などの場合、当店のドッグスリングをお使いいただくことで多少の解決にはなるかと思いますが、整骨院や病院に行くなど根本的な治療を併用されることをおすすめします。

犬種別の実際の使用例・感想を見ることはできますか？

はい、ご覧いただけます。

犬種・体重別のご感想はこちら>