保護犬ツツ日記vol.2 | 吠えられたってアタチ動じません-犬里親 大阪-

こんにちは!ドッグスリング専門店の黄瀬(@tommykise)です。2/4の日に今年最初のイベントに出展しました。もちろんツツも一緒です。

お店のブース内に専用テントを設置。
お散歩が怖くて外に出ると震えるツツさん。イベント中は人犬人犬だらけです。うちに来てからまだ2日目の彼女にはハードルが高いかなと思いながらも、ひとりでお留守番させるわけにもいかず、会場に連れてきました。

保護犬ツツ、テントで隠れる

イベントがスタート。
ツツさんは周りの様子をうかがいながらテントに出たり入ったりしていました。
途中は、他の人や犬や会場の雰囲気に慣れてもらいたくて抱っこしていました。

ツツを安心させるために抱っこ

うちのノアさんが負けじと膝の上に乗るw

そんな怖がりのツツさんですが、イベント中に
救世主があらわれたのです。

兵庫県は姫路にてドッグトレーナー&セラピストをされている「ひめいぬ」の長谷川さん。以前からの知り合いでervaのブースまで遊びに来てくださいました。

ひめいぬさん

まさか、長谷川さんの手ほどきでツツさんが劇的に進化?するとは!!

ツツはとっても怖がりです。わたしの相方である信くんが動くと、ビョーン!!!と飛び跳ねて漫画みたいに驚いて逃げていくのです。これには信くんも大ショック。どうやって彼女と付き合っていけば良いのか悩んでいました。

長谷川さん「正面から行くと圧迫感がありすぎでびっくりしちゃうので、横から行ってゆっくり撫でるんですよ。」

しかも、長谷川さんの力はすごい。
あのビビりんかと思われたツツが一緒に散歩できちゃってるし!!ただしこの対処法はあくまでもツツに有効であって、他の犬に該当するとは限りませんのでご注意ください。

ツツ、はじめての散歩

おーいどこまで行くのー??

長谷川さん「彼女の様子を見ながらこちらが無理やり引っ張るんじゃなくて、犬が自分から動くのを待ちます。人に必要なのは焦らない、慌てない、いきなり100%を求めない気持ちです。」

何度も長谷川さんとお散歩するうちに、すっかりツツは会場にも慣れたみたいです。

すっかり落ち着いたツツ

なんかあくびしてるし。

前のエントリーでしつけについて書きましたが、やっぱり間柴さんの言うとおり人が変われば犬も変わるんですね。トホホ・・・・勉強不足でした。

しかも、彼女は
他の犬とも余裕を持って接することができます。

ツツは他の犬も平気

うちの子より大人ー!!!
しかも、相手にガウガウ言われたとしても一切動じないし応じないのです。

ツツは犬への興味が強めでがんがん攻めます。
ガブガブ噛みそうな仕草をされてもスンスン避けて肩透かし、怖くて尻尾が下がることもありませんでした。

ちなみに、先日インタビューをしたブリーダーの大滝さんによると「生後60日前後まで親兄弟と過ごした子の方が、よそに出ても他の子と仲良くできるし遊びにも余裕があり加減もできます。つまり、社会化ができてるんですよ」多頭飼育崩壊だったとはいえ、ツツ母はちゃんと教育していたんですね。感謝。

ツツ本人はとても賢いですが、危ない場合もあるので里親さんになる方はちゃんと状況判断をして守ってあげてください。

ちなみに、大型犬は少し怖いようでした。

イベント終わりは近くの誰もいない河川敷に行きました。イベントで少し慣れたのか、はじめは震えましたがすぐに自分から散策していました。

ツツと河川敷に行く

ツツはてっきり男性が怖いのかと思っていたわたし。答えはノーノー!でした。
ツツが本当に苦手なのは、前からすごい勢いで迫られること。男性でも女性でもツツのタイミングを見てそっと近づいてくれる方がいいみたいです。

元々好奇心旺盛のわんぱく女子。
一度慣れれば、彼女は怖がりません!
今は信くんにだってお腹を見せちゃいます。

お腹をみせるツツ

怖がりやさんだけど、好奇心が旺盛なわんぱく娘のツツを理解してそっと寄り添っていただける里親さん募集中です。ご連絡は以下まで。

さて、次回は信くんとツツが仲良くなるまでのお話しをしたいと思います。
お楽しみに!

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